交通政策審議会気象分科会提言「「新たなステージ」に対応した防災気象情報と観測・予測技術のあり方」について

報道発表日

平成２７年７月２９日

　交通政策審議会気象分科会では、平成２７年３月以降、「「新たなステージ」に対応した防災気象情報と観測・予測技術のあり方」と題して審議を行ってきました。
　今般、第２３回気象分科会の審議において提言がとりまとめられましたので、お知らせいたします。

　提言の概要、全文、補足資料については別紙をご参照ください。

【参考：審議の経過】

第２０回気象分科会（平成２７年３月１７日）
　　（１）背景
　　（２）防災気象情報の現状と課題
　　（３）観測・予測技術の現状と課題

第２１回気象分科会（平成２７年４月２７日）
　　（１）防災気象情報へのニーズ、利用実態等
　　（２）防災気象情報の課題への対応（案）

第２２回気象分科会（平成２７年７月８日）
　　（１）防災気象情報のあり方
　　（２）防災効果を向上させるための継続的な取組
　　（３）観測・予測技術向上のための取組の方向性
　　（４）提言スケルトン（案）

第２３回気象分科会（平成２７年７月２９日）
　　（１）提言（案）

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