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平成22年8月10日のバヌアツ諸島の地震、8月12日のエクアドルの地震について

報道発表日

平成22年9月8日

本文

 標記の地震について、CMT解析、W-phase解析、遠地実体波を用いた震源過程解析により、地震の規模、発震機構および断層の長さ等を推定した。
 これらの結果は次のとおり。

○ バヌアツ諸島の地震  → Mw:7.2

  発生日時 8月10日14時23分頃(日本時間)
  規模
 
Mw 7.2 (CMT解析による。他の解析手法によるMwも7.2)
  Mw:モーメントマグニチュード
  場所及び深さ
 
南緯17度25分、東経167度56分、深さ約30km
  (CMT解析によるセントロイドの位置)
  発震機構 北東-南西方向に圧力軸をもつ逆断層型
  断層の長さと幅   長さ約20km、幅約20km
  断層のすべり量   最大約6~8m


○ エクアドルの地震   → Mw:7.1
  発生日時 8月12日20時54分頃(日本時間)
  規模
 
Mw 7.1 (CMT解析による。震源過程解析によるMwは7.2)
  Mw:モーメントマグニチュード
  場所及び深さ
 
南緯1度22分、西経77度24分、深さ約195km
  (CMT解析によるセントロイドの位置)
  断層の長さと幅   長さ約30km、幅約20km
  断層のすべり量   最大約0.2m

(注:上記解析結果は、今後再解析を行うことにより変更されることがある。)


 詳細については、下記の「資料全文」をご参照下さい。

問い合わせ先

地震火山部地震予知情報課 評価解析官 03-3212-8341 (内線4576)
発震機構係 (CMT解析関係) (内線4577)
震源過程調査係 (震源過程解析、W-phase解析関係) (内線4113)


資料全文


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