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第2回太平洋津波訓練「Exercise Pacific Wave 08」について

報道発表日

平成20年10月24日

概要

 太平洋沿岸諸国が参加する太平洋津波訓練の第2回訓練が、平成20年10月29日(水)から30日(木)(日本時間)にかけて実施されます。

本文

 太平洋沿岸諸国が組織する太平洋津波警戒・減災システム政府間調整グループ(ICG/PTWS)※1は、 各国における津波警報体制の機能確認及び津波防災に対する意識の高揚を目的として、 太平洋広域にわたる津波の発生を想定した国際的な津波情報伝達訓練を 平成20年10月29日(水)午前9時頃から30日(木)午前9時頃にかけて実施します。

 この訓練は「Exercise Pacific Wave 08」と呼ばれ、ICG/PTWSが行う訓練としては 平成18年5月に第1回が実施されて以来2回目になります※2

 今回の訓練では、三陸沖の地震による津波の発生を想定し、 太平洋津波警報センター、西海岸/アラスカ津波警報センター(いずれも米国)、 及び北西太平洋津波情報センター(気象庁)が津波情報を発表、これを受けた訓練参加各国は、 それぞれが立てた訓練計画に基づいて国内への津波警報発表、伝達、防災対応等の訓練を実施します。

 今回、気象庁は下記の訓練を実施します。

1) 太平洋津波訓練として、ICG/PTWSの枠組みにおける国際的な津波情報センターである 北西太平洋津波情報センターから、北西太平洋及び南シナ海沿岸諸国への津波情報の発表(資料全文の別紙1参照)
2) 国内における訓練として、1)とは別に29日午後の地震発生を想定し、 防災機関へ津波警報・注意報を伝達※3

※1 UNESCO/IOC(ユネスコ政府間海洋学委員会)の下に設置されている。
※2 参加国は資料全文の別紙2を参照。
※3 国内定期訓練を兼ねる。

問い合わせ先

気象庁地震津波監視課  03-3212-8341(内線4552、4578)

資料全文


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