大雨及び洪水警報・注意報基準値の誤りについて
報道発表日
平成20年6月30日
概要
5月28日から改善を実施した大雨及び洪水警報・注意報の基準値について、一部に誤りがありました。
本文
5月28日から改善を実施した大雨及び洪水警報・注意報の基準値について、一部に誤りがありました。
先日(24日)お知らせしましたように、一部の洪水注意報基準値に誤りがあったことを踏まえ、5月28日から改善を実施した大雨及び洪水警報・注意報等の基準値について全国を対象に点検作業を実施しました。この点検の結果、12県で一部の市町村の基準値に誤りのあることが判明しました(具体的な県名等の一覧は別紙1、2をご参照ください)。
この誤った基準値によって、5月28日以降に発表した大雨注意報及び洪水注意報の一部で注意報発表期間が正しい基準値を用いた場合よりも長くなった可能性があります。このことにつきまして、皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。 なお、注意報未発表や発表の遅れもしくは早めの解除につながった事例はありませんでした。また、警報については、誤りのあった地域で基準に到達する事例が無く、影響はありませんでした。
判明した基準値の誤りについては既に対処済みです。また、誤りを訂正した基準値は気象庁ホームページで公開しております。
これらの誤りは、基準値作成作業における手順の漏れ等人為的ミスにより生じたもので、基準値切替時の点検が十分でなかったことによるものです。今後は点検作業をさらに確実に行い、再発防止に努めてまいります。
問い合わせ先
気象庁予報部予報課
電話:03-3212-8341(内線3126)
