「竜巻等突風に関する国際シンポジウム」の開催について
報道発表日
平成19年12月6日
概要
気象庁は、平成20年1月11日(金)に、わが国初の「竜巻等突風に関する国際シンポジウム」を開催します。
この公開シンポジウムでは、竜巻等突風の最新の研究について、米国、欧州および日本の専門家が講演を行います。また、気象庁の突風対策や「竜巻等突風に関する専門家会合」(2008年1月9日から11日午前)の概要を紹介します。
本シンポジウムは、海洋政策研究財団の平成19年度海外交流基金により実施するものです。
本文
わが国では、平成18年9月17日に宮崎県延岡市で発生した竜巻によって死者3名を含む被害が、また、同年11月7日に北海道佐呂間町で発生した竜巻で死者9名を含む大規模な被害が発生するなど、竜巻等突風による災害が近年大きな問題となっています。
気象庁では、竜巻等の突風現象について、突風の実態や観測・予測技術に関する国内外の最新の知見を集約することにより、突風に関する研究開発を国際的に推進するため、海洋政策研究財団の海外交流基金による国際交流事業として、米国、カナダ、ドイツ、オーストラリア、中国、及び国内の著名な研究者を招待し、「竜巻等突風に関する専門家会合」(1月9日(水)~11日(金)午前)を開催した後、公開シンポジウム「竜巻等突風に関する国際シンポジウム」を以下のとおり開催します。
シンポジウムの概要(詳細は別紙のとおり)
場所:気象庁2F講堂(東京都千代田区大手町1-3-4)
日程:平成20年1月11日(金)13:30-17:20(開始30分前より受付)
参加方法:当日会場にて受付を致します(先着順。事前登録不要。逐次通訳あり)。
参加費:無料
問い合わせ先
気象研究所企画室
電話 029-853-8536
