オゾン層観測速報(2007年8月)
報道発表日
平成19年9月20日
概要
2007年8月のオゾン層と紫外線の状況を解説します。
本文
オゾン全量
2007年8月の国内3地点における月平均オゾン全量は、参照値と比較すると、つくば
と那覇で多く、札幌は並であった。那覇では、8月の観測値としては観測開始以来2番目に
大きい値を記録した。
日積算紅斑紫外線量
2007年8月の国内3地点における日積算紅斑紫外線量の月平均値は、参照値と比較す
ると、札幌では並であり、つくばでは多く、那覇では少なかった。つくばでは、8月の平均
値としては観測開始以来2番目に大きい値を記録した。
那覇では、8月の平均値としては観測開始以来2番目に小さい値を記録した。
UVインデックス
2007年8月の日最大UVインデックスの月平均値(解析値)は、紫外線が非常に強いこ とを示す8~10の領域が、本州山間部、近畿南部、四国、九州、小笠原、南西諸島で見られ た。北海道東部、東北の太平洋側の一部と関東では、参照値に比べ10%を超える 正偏差が見られた。また、南西諸島の一部では、参照値に比べ10%を超える負偏差が見ら れた。
図表を含めた全文については、下記の「資料全文」をご参照ください。
問い合わせ先
地球環境・海洋部 オゾン層情報センター
電話 03-3212-8341(内線)4212
