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平成17年12月の地震活動及び火山活動について

報道発表日

平成18年1月10日

概要

平成17年12月の地震活動及び火山活動について解説します。

本文

  • 地震活動
     震度5弱以上または津波を観測した地震はありませんでした。なお、12月2日に宮城県沖でM6.6の地震が発生し、最大震度4を観測しました。この地震は、宮城県沖で8月16日に発生したM7.2の地震のこれまでで最大の余震です。
     全国で震度1以上が観測された地震の回数は99回、日本及びその周辺におけるM4以上の地震の回数は98回でした。
     国土地理院のGPS観測結果では、東海地域及びその周辺における長期的な地殻変動は、最近やや緩和する傾向が認められます。

  • 火山活動
     噴火が観測されたのは、桜島及び諏訪之瀬島でした。桜島では爆発的噴火が1回観測されましたが、桜島の噴火活動としては比較的静穏な状態が続いています。諏訪之瀬島では時々小規模な噴火が発生しましたが、10月上旬にみられたような爆発的噴火の頻発は観測されませんでした。
     三宅島の二酸化硫黄を含む多量の火山ガスの放出は依然として続いています。浅間山では噴煙活動のやや活発な状態が続いています。阿蘇山では微動の振幅のやや大きい状態が時々観測されるなど、火山活動はやや活発な状態が続いています。


図表をふくめた全文については、下記の「資料全文」をご参照ください。

問い合わせ先

地震:地震火山部管理課 電話03-3212-8341(内線4581)
火山:地震火山部火山課 電話03-3212-8341(内線4530)

資料全文

参考資料


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