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天気予報

府県天気予報

 一般的に皆さんが天気予報と呼んでいるもので、正式には「府県天気予報」といいます。「府県予報区」を地域ごとに細分した「一次細分区域」単位で、毎日5時、11時、17時に発表します。また、天気が急変したときには随時修正して発表します。発表内容は、今日・明日・明後日の天気と風と波、明日までの6時間ごとの降水確率と最高・最低気温の予想です。「府県予報区」と「一次細分区域」について詳細は「警報・注意報や天気予報の発表区域」のページをご参照ください。

気象庁ホームページに掲載している府県天気予報の例 府県天気予報の例



天気予報に出てくる言葉

時間の細分

時刻 予報用語
00時から03時 未明
03時から06時 明け方
06時から09時
09時から12時 昼前
12時から15時 昼過ぎ
15時から18時 夕方
18時から21時 夜のはじめ頃
21時から24時 夜遅く

「時々」と「一時」

 ある現象が断続的に発生し、その発生した時間が予報期間の二分の一未満であるときは「時々」、現象が切れ間なく発生し、その時間が予報期間の四分の一未満であるときには「一時」といいます。

降水確率

 予報区内で1mm以上の雨の降る確率を、6時間毎に10%単位で発表します。例えば、18時から24時までの降水確率が20%というのは、その期間に1mm以上の雨の降る可能性が100回中20回あるという意味です。確率が高いと雨量が多くなるという意味ではありません。

最高気温・最低気温

 予報地点における最高・最低気温の予想を1℃単位で発表します。予報地点とは、具体的に府県予報区内の気象台、測候所、アメダスの設置してある場所を指します。

風向と風速

 予報区内の代表的な風向とその風の強さのことです。風向は風の吹いてくる方角で8方位、風の強さの表現と風速(10分間の平均)の関係は以下のとおりです。

表現 風速 人への影響
やや強く 10m/s以上15m/s未満 風に向かって歩きにくくなる。傘がさせない。
強く 15m/s以上20m/s未満 風に向かって歩けない。転倒する人も出る。
非常に強く 20m/s以上 しっかりと体を確保しないと転倒する。

波とうねり

 予報区の担当海域における有義波高の予想です。有義波高というのは、ある地点において一定時間(20分程度)波の高さを観測し、その中の高い波1/3個の波の高さを平均した値で、目で見たときの波の高さに近いといわれています。平均ですから、発表した値よりも高い波が出現することもあり、1000個に1個の割合で有義波高の2倍近い波が出現するといわれています。また、遠く離れた場所の台風や低気圧によって発生している高波が、時間をかけて伝播してくるものを「うねり」といいます。一般的に波は風の強さに比例して高くなりますが、この「うねり」によって、風が弱い海域でも波が高くなることがあるので注意が必要です。



更に詳しい解説を「予報用語」のページに掲載しておりますので、そちらもご覧ください。

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