「津波警報等の視覚による伝達のあり方検討会」(第1回)の開催について

報道発表日

令和元年10月23日

概要

海水浴場等を利用する聴覚障害者等に対し、気象庁が発表する津波警報等を一層確実に伝達できるよう、津波警報等の視覚的伝達方法について検討するため、「津波警報等の視覚による伝達のあり方検討会」(第1回)を10月29日(火)に開催します。

本文

1.日時: 令和元年10月29日(火)10時~12時
2.場所: 気象庁大会議室(気象庁5階)
3.委員: 資料全文の別紙をご覧ください。
4.議題(予定)
   ・津波警報等の視覚による伝達のあり方について
5.傍聴・カメラ撮影
   ・傍聴は可能です。写真・映像等のカメラ撮影は検討会の冒頭のみに限らせていただきます。
   ・傍聴・カメラ撮影を希望される方は、10月28日(月)15時までに、下記問合せ先までお申込みください。
   ・カメラ撮影を希望される方は、会議開始の10分前までに、社名入りの腕章または身分証明書を着用し
   記者会見室(気象庁1階)にお越しください。
6. その他
   ・本検討会終了後、気象庁ホームページにて資料等の公表を予定しています。

問合せ先

傍聴および検討会の内容に関すること
  地震火山部管理課 橋本・甫木
    電話03-3212-8341(内線4519、4671) FAX 03-6684-2857
カメラ撮影に関すること
  総務部総務課広報室 笹部
    電話03-3212-8341(内線 2311) FAX 03-3212-7248

資料全文


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