「静止気象衛星に関する懇談会」(第1回)の開催について

報道発表日

令和元年8月28日

概要

現行の気象衛星ひまわり8号・9号は令和11年度に設計上の寿命を迎えることから、後継衛星について検討すべき時期を迎えています。 今後の気象衛星の整備・運用のあり方について、広い知見を有する有識者の方々に幅広くご議論をいただくために、以下のとおり静止気象衛星に関する懇談会を開催します。

本文

「静止気象衛星に関する懇談会」(第1回)を次のとおり開催しますので、お知らせします。

  1. 日時:令和元年9月3日(火)10時00分~12時00分

  2. 場所:気象庁大会議室(気象庁5階)

  3. 委員
      別紙のとおり

  4. 主な議題
     ① ひまわり8号・9号の状況
     ② 今後の気象衛星ひまわりの役割

  5. その他
     ・会議は非公開での開催とし、本懇談会終了後、資料と議事概要を気象庁HP上で公開します。
     ・写真・映像等のカメラ撮影は、冒頭のみ可とさせていただきます。
     冒頭撮影を希望される報道機関は、会議開始の10分前までに記者会見室(気象庁ビル1階)にお越しください。
     ・報道機関の方は、社名入りの腕章または身分証明書を着用してください。

問合せ先

気象庁観測部気象衛星課 担当:富田、松本
電話:03-3212-8341(内線2275) FAX:03-3217-1036

資料全文

懇談会について(会議資料掲載ページ)


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