{"controlTitle":"火山の状況に関する解説情報","publishingOffice":"福岡管区気象台　鹿児島地方気象台","volcanoName":"霧島山（新燃岳）","headTitle":"火山名  霧島山（新燃岳）  火山の状況に関する解説情報","reportDatetime":"2026-10-23T16:00:00+09:00","eventId":"551","infoType":"発表","serial":"043","volcanoInfos":[{"type":"火山の状況に関する解説情報（対象火山）","items":[{"name":"レベル２（火口周辺規制）","code":"12","lastCode":"12","condition":"継続","areas":[{"name":"霧島山（新燃岳）","code":"551"}]}]}],"volcanoHeadline":"＜火口周辺警報（噴火警戒レベル２、火口周辺規制）が継続＞\n　１０月１６日から２３日１５時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。新燃岳火口から概ね２ｋｍの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石などに警戒してください。","volcanoActivity":"　新燃岳火口では、２０２５年９月８日以降噴火は観測されていません。\n　\n　監視カメラによる観測で、新燃岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上３００ｍまで上がりました。新燃岳西側斜面の割れ目では、噴気は観測されていません。\n　\n　新燃岳火口直下を震源とする火山性地震は、少ない状態で経過しています。火山性微動は９月１４日以降観測されていません。\n　\n　ＧＮＳＳ連続観測では、霧島山を挟む一部の基線で、霧島山深部の膨張を示すと考えられるわずかな伸びが認められていましたが、２０２５年１２月中旬頃からは停滞しています。新燃岳付近の地下における膨張を示すと考えられる基線の伸びは、２０２５年７月以降は認められません。\n　\n　新燃岳では、火山ガス（二酸化硫黄）の１日あたりの放出量が数百トン程度の状況が続いており、火山活動が高まった状態であることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。","volcanoPrevention":"　弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね２ｋｍまで、火砕流が概ね１ｋｍまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概ね２ｋｍの範囲では警戒してください。\n　風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。\n　地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。","nextAdvisory":"　次の火山の状況に関する解説情報は、３０日（金）１６時頃に発表の予定です。\n　なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。\n"}