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地方気象情報:関東甲信地方

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大雨と洪水及び雷に関する関東甲信地方気象情報 第7号

令和元年10月17日12時10分 気象庁予報部発表

(見出し)
関東甲信地方では、18日から19日にかけて大雨となる所がある見込みで
す。台風第19号による記録的な大雨により、多くの河川で氾濫や決壊が発
生し、河川堤防等が損傷を受けた地域があります。少しの雨でも洪水の危険
度が高まるおそれがあるため、河川の増水や氾濫に警戒してください。

(本文)
[気象状況と予想]  関東甲信地方では、気圧の谷の影響により17日夕方から雨が降り出し、18日から19日にかけて、低気圧や前線の影響により広い範囲で雨が降り、大雨となる所があるでしょう。また伊豆諸島では大気の状態が非常に不安定となる見込みです。 [防災事項]  関東甲信地方では、台風第19号による記録的な大雨により、多くの河川で氾濫や決壊が発生し、河川堤防等が損傷を受けた地域では、少しの雨でも洪水の危険度が高まるおそれがあります。  氾濫発生情報を発表している河川   茨城県 久慈川   埼玉県 入間川流域   長野県 千曲川  これらの河川を中心に、引き続き、河川の増水や氾濫に警戒してください。被災した地域では災害復旧作業への影響に十分留意してください。また、土砂災害や低い土地の浸水にも注意・警戒してください。  伊豆諸島では、17日夜から18日にかけて、1時間に30ミリの激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害、落雷や竜巻などの激しい突風に注意・警戒してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。 [量的予想] <雨の予想>  18日12時までに予想される24時間雨量は、いずれも多い所で   関東地方南部、甲信地方  40ミリ   関東地方北部       20ミリ   伊豆諸島        120ミリ  その後19日12時までに予想される24時間雨量は、いずれも多い所で   関東地方南部      100から150ミリ   関東地方北部、甲信地方  50から100ミリ   伊豆諸島        100から200ミリ です。 [補足事項]  今後発表する警報、注意報、気象情報、竜巻注意情報、指定河川洪水予報に留意してください。これは、「洪水に関する関東甲信地方気象情報」を引き継ぐものです。  次の「大雨と洪水及び雷に関する関東甲信地方気象情報」は、17日17時頃に発表する予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。