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令和元年 台風第19号に関する情報 第13号

令和元年10月8日16時52分 気象庁予報部発表

(見出し)
大型で猛烈な台風第19号の影響により、小笠原諸島では9日から大しけや
猛烈なしけ、大東島地方でも10日から大しけとなるでしょう。高波に厳重
に警戒してください。その後、台風は12日から13日に西日本から北日本
にかけてかなり接近するおそれがあります。全国的に広い範囲で、暴風や警
報級の大雨、大しけとなる可能性があります。

(本文)
[気圧配置など]  大型で猛烈な台風第19号は、8日15時には、マリアナ諸島にあって、1時間におよそ25キロの速さで北西へ進んでいます。中心の気圧は915ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は75メートルで、中心から半径220キロ以内では、風速25メートル以上の暴風となっています。  台風は今後、日本の南で次第に北よりに進路を変え、暴風域を伴って12日から13日にかけて西日本から東日本にかなり接近し、その後北東に進路を変えて、速度を上げながら北日本に進むおそれがあります。 [防災事項]  小笠原諸島では、台風の影響により9日には風が次第に強まり、海上では大しけとなるでしょう。10日頃は猛烈なしけとなるおそれがあります。9日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は18メートル(30メートル)、9日にかけて予想される波の高さは6メートルです。高波に厳重に警戒し、強風に注意してください。台風の動向によっては10日から11日にかけて大荒れの天気となる可能性があります。  大東島地方と奄美地方では、10日から11日にかけて大しけとなるおそれがあります。  西日本では、太平洋側を中心に、11日から12日にかけて警報級の大雨や大しけとなるおそれがあり、台風の動向によっては12日には大荒れとなる可能性があります。  東日本では11日から13日にかけて、北日本では12日から13日にかけて、太平洋側を中心に大しけとなり、台風の進路によっては12日から13日にかけて東日本、北日本の広い範囲で大荒れとなって、警報級の大雨となる可能性があります。 [補足事項]  今後の台風情報や、地元気象台が発表する早期注意情報、警報、注意報、気象情報に留意してください。   次の「令和元年 台風第19号に関する情報(総合情報)」は9日17時頃に発表する予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。