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令和元年 台風第10号に関する情報 第14号

令和元年8月8日05時56分 気象庁予報部発表

(見出し)
大型で強い台風第10号は、小笠原近海を発達しながら北上しています。小
笠原諸島では、台風の影響により8日昼過ぎから大しけとなり、9日から非
常に強い風が吹き、10日から11日頃にかけて大荒れとなるおそれがあり
ます。暴風や高波に厳重に警戒してください。

(本文)
[気象状況と予想]  大型で強い台風第10号は、8日3時には小笠原近海にあって、ゆっくりした速さで北西へ進んでいます。中心の気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心から半径90キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。  台風は発達しながら北上し、10日には非常に強い勢力となって11日頃にかけて小笠原諸島に接近する見込みです。 [防災事項] [暴風・高波]  小笠原諸島では、台風第10号の影響により、海上ではうねりを伴い、し けています。その後、台風の北上に伴い、8日昼過ぎから大しけとなり、9日は非常に強い風が吹くでしょう。  また、台風の接近に伴い、10日から11日頃にかけては猛烈な風が吹き、海上ではうねりを伴った猛烈なしけとなり、大荒れとなるおそれがあります。    9日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、   小笠原諸島 23メートル(35メートル)  9日にかけて予想される波の高さは、   小笠原諸島  8メートル   その後も、さらに風が強まり猛烈な風が吹き、波も高まり猛烈なしけとなるおそれがあります。  暴風や高波に厳重に警戒してください。また台風の北上に伴って、伊豆諸島や東日本太平洋側では、11日頃から大しけとなるおそれがあります。 [大雨]  小笠原諸島では10日から11日頃にかけて、台風の北上に伴って台風本体や周辺の発達した雨雲がかかり、大雨のおそれがあります。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。   [補足事項]  今後の台風情報や、地元気象台が発表する警報、注意報、気象情報に留意してください。次の「令和元年 台風第10号に関する情報(総合情報)」は8日17時頃に発表する予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。