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大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第1号

令和元年7月21日10時17分 気象庁予報部発表

(見出し)
西日本では21日夜にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大
雨となるおそれがあります。これまでの大雨で地盤の緩んでいる所がありま
す。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してくださ
い。

(本文)
[気圧配置など]  台風第5号は21日9時には朝鮮半島にあって、北北東へ進んでいます。台風の影響で西日本には暖かく湿った空気が流れ込んでおり、21日夜にかけて大気の状態が非常に不安定となる見込みです。 [防災事項] <大雨・雷・突風>  西日本では、21日夜にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降る見込みです。また、局地的に同じ場所で非常に激しい雨が数時間続き、大雨となるおそれがあります。これまでの大雨で地盤の緩んでいる所もあり、土砂災害や浸水、洪水の危険度が非常に高くなっている所があります。  22日12時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、   九州北部地方、四国地方、中国地方 150ミリ   九州南部             100ミリ の見込みです。  土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。また、竜巻などの激しい突風や落雷に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。 [補足事項等]  地元気象台の発表する警報や注意報、気象情報等に留意してください。  次の「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は、21日17時頃発表する予定です。 [訂正箇所]  今後の雨の見込みから、猛烈な雨を削除し、九州北部地方の24時間の雨量予想を修正。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。