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全般気象情報

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大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第5号

平成30年9月8日16時38分 気象庁予報部発表

(見出し)
西日本から東日本では、10日にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨
や激しい雨が降り大雨となるでしょう。土砂災害、低い土地の浸水、河川の
増水や氾濫に警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに
も注意してください。

(本文)
[気圧配置など]  前線が10日にかけて西日本から北日本に停滞する見込みです。前線に向 かって暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本から東日本では、大気の状 態が非常に不安定となる見込みです。 [防災事項]  現在、九州南部で非常に激しい雨が降っています。四国地方では降り始め の6日14時から8日16時までの総雨量が450ミリ近くに達している所 があります。  西日本から東日本では、10日にかけて局地的に雷を伴い非常に激しい雨 や激しい雨が降り、総雨量がさらに増え、大雨となる見込みです。  9日18時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、     四国地方             300ミリ     九州南部、九州北部地方、中国地方 150ミリ     北陸地方             130ミリ     近畿地方             120ミリ     東海地方             100ミリ     甲信地方              80ミリ です。       その後、10日18時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い 所で、     北陸地方              100から200ミリ       近畿地方、東海地方、甲信地方    100から150ミリ     四国地方、中国地方          50から100ミリ  です。  土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。  また、西日本から東日本では、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに も注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に 移動するなど、安全確保に努めてください。降ひょうのおそれもありますの で、農作物や農業施設の管理にも注意してください。 [補足事項等]  地元気象台の発表する警報や注意報、気象情報等に留意してください。  次の「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は9日5時頃に発表する 予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。