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全般気象情報

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大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第8号

平成30年7月6日16時29分 気象庁予報部発表

(見出し)
西日本を中心に記録的な大雨となっています。8日にかけて雷を伴った猛烈
な雨が断続的に降り、今後の雨によっては特別警報を発表する可能性があり
ます。土砂災害、河川の増水や氾濫、低い土地の浸水に厳重に警戒してくだ
さい。

(本文)
[気圧配置など]  前線が西日本から東日本に停滞しています。前線に向かって暖かく湿った 空気が流れ込んでいるため、大気の状態が非常に不安定となり、前線の活動 が活発になっています。このため、西日本と東日本では記録的な大雨となっ ている所があります。  前線は、7日から8日にかけて東日本から北日本に北上しますが、西日本 では8日にかけて停滞する見込みです。また、7日朝までに前線上に低気圧 が発生し、8日に北日本を通過する見込みです。 [防災事項] <大雨・雷・突風>  西日本と東日本では、広い範囲で土砂災害や洪水の危険度が高まっていま す。  西日本と東日本では、断続的に雷を伴った非常に激しい雨が降るでしょう 。西日本では8日にかけて雷を伴った猛烈な雨が降り、過去の大雨を大きく 上回る大雨となるおそれがあります。今後の雨によっては特別警報を発表す る可能性があります。  7日18時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で   四国地方                  400ミリ   九州北部地方、九州南部           300ミリ   関東甲信地方、東海地方、近畿地方、中国地方 200ミリ   北陸地方                  150ミリ その後8日18時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で   四国地方            100から200ミリ   北海道地方           100から150ミリ      東北地方、関東甲信地方、北陸地方、東海地方、近畿地方、中国地方、   九州北部地方、九州南部      50から100ミリ の見込みです。  西日本と東日本では土砂災害、河川の増水や氾濫、低い土地の浸水に厳重 に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。  発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安 全確保に努めてください。 [補足事項等]  地元気象台の発表する警報や注意報、気象情報等に留意してください。次 の「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は、7日5時頃に発表する予 定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補完するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。