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全般気象情報

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大雪に関する全般気象情報 第2号

平成30年2月10日04時43分 気象庁予報部発表

(見出し)
日本付近は11日から13日ころにかけて強い冬型の気圧配置となるでしょ
う。北日本から西日本では日本海側を中心に大雪となるおそれがあります。
10日から11日は雨が降るため、積雪の多い地域では融雪やなだれに十分
な注意が必要です。

(本文)
[気圧配置など]  10日朝、東シナ海で前線を伴った低気圧が発生し、低気圧は11日明け 方にかけて発達しながら西日本や東日本の南海上を東北東に進むでしょう。 低気圧や前線に向かって暖かい空気が流れ込むため、広い範囲で気温が上昇 する見込みです。  11日は西から次第に冬型の気圧配置となり、北日本の上空約5000メ ートルには氷点下36度以下の寒気が流れ込むでしょう。12日は氷点下4 2度以下の寒気が流れ込み、日本付近は13日ころにかけて強い冬型の気圧 配置となる見込みです。 [防災事項] <融雪・なだれ>  低気圧に向かって暖かい空気が流れ込むため、北日本から西日本では11 日明け方にかけて広い範囲で気温が上がり雨が降るでしょう。雪解けが進む ため、積雪の多い地域では融雪による低い土地の浸水や河川の増水、道路冠 水やなだれに注意してください。屋根からの落雪にも注意が必要です。 <大雪>  北日本から西日本では11日昼ころから13日ころにかけて日本海側を中 心に大雪となるでしょう。すでに平年より積雪の多い地域を中心に、大雪や 路面凍結による交通障害に警戒し、なだれに注意してください。 <風雪・高波>  強い寒気が流れ込むため、北日本や北陸地方では11日昼ころから12日 にかけて日本海側を中心に雪を伴った大荒れの天気となり、海は日本海側の 広い範囲でしけとなるおそれがあります。 [補足事項]  地元の気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。  この情報は「強い冬型の気圧配置に関する全般気象情報」を引き継ぐもの です。  次の「大雪に関する全般気象情報」は、10日17時ころに発表する予定 です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補完するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。