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全般気象情報

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大雪と暴風雪及び高波に関する全般気象情報 第5号

平成30年2月5日04時46分 気象庁予報部発表

(見出し)
北日本から西日本では引き続き6日にかけて日本海側を中心に大雪に警戒・
注意してください。北日本では5日昼前まで猛ふぶきや吹きだまりによる交
通障害、暴風、高波に警戒してください。

(本文)
[気圧配置など]  渡島半島の西海上に発達中の低気圧があって、ほとんど停滞しています。  北日本の上空約5000メートルには氷点下39度以下の強い寒気が流入 し、西日本の上空約1500メートルには平年より10度前後低い氷点下1 2度以下の寒気が流入しています。  日本付近の気圧配置や上空寒気の分布は6日夜にかけて大きな変化がない 見込みです。 [防災事項] <大雪>  強い上空寒気や低気圧の影響で、北日本から西日本では引き続き6日にか けて日本海側を中心に大雪となるでしょう。東日本から西日本の太平洋側で も大雪となるところがある見込みです。  6日6時までの24時間に予想される降雪量は、   北陸地方        70センチ   北海道地方、東海地方  50センチ   近畿地方、中国地方   40センチ   東北地方、甲信地方、四国地方、九州北部地方  30センチ です。  大雪や路面の凍結による交通障害に警戒し、なだれに注意してください。  また、西日本や東日本を含めて低温による水道管の凍結に注意してくださ い。強い上空寒気の影響は8日ころにかけて続く見込みです。 <暴風雪・高波>  低気圧に近い北日本の日本海側では海上を中心に雪を伴った非常に強い風 が吹き、海は大しけとなっています。北日本の日本海側では引き続き5日昼 前にかけて暴風雪や大しけの状態が続くでしょう。  なお、低気圧は5日午後に北日本からやや離れますが、6日午後には再び 接近する見込みです。このため、北日本では6日も暴風雪となるところがあ る見込みです。  6日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、   北海道地方  20メートル(35メートル)   東北地方   20メートル(30メートル)  6日にかけて予想される波の高さは、   北海道地方、東北地方  6メートル   北陸地方        5メートル です。  猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風や高波に警戒してください。 [補足事項]  地元気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。  次の「大雪と暴風雪及び高波に関する全般気象情報」は、5日17時ころ に発表する予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補完するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。