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全般気象情報

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大雪と暴風雪及び高波に関する全般気象情報 第3号

平成30年2月4日05時10分 気象庁予報部発表

(見出し)
北日本では5日にかけて、大雪や猛ふぶき、吹きだまりによる交通障害、高
波に警戒してください。東日本や西日本でも日本海側を中心に、大雪や風雪
、高波に十分注意してください。

(本文)
[気圧配置など]  津軽海峡の西海上に発達中の低気圧があって、ほとんど停滞しています。 サハリンから南東に張り出す高気圧の勢力が強いため、低気圧は5日にかけ て北日本の周辺で動きが遅い見込みです。また、日本海西部を別の低気圧が 南東に進んでおり、4日昼過ぎには北陸地方へ進む見込みです。  これから、北日本の上空約5000メートルには氷点下39度以下の強い 寒気が流入し、西日本でも上空約1500メートルに平年より10度前後低 い氷点下12度以下の強い寒気が流入する見込みです。 [防災事項] <大雪>  北日本では、低気圧に近い北海道太平洋側を中心に大雪となるでしょう。 東日本や西日本でも、北陸地方に進む低気圧や強い寒気の影響により、日本 海側を中心に大雪となる見込みです。  5日6時までの24時間に予想される降雪量は、   北陸地方            60センチ   北海道地方、東北地方、中国地方 50センチ   近畿地方            40センチ   関東甲信地方          35センチ   東海地方、九州北部地方     30センチ   四国地方            20センチ です。  大雪や路面凍結による交通障害やなだれに警戒・注意してください。  また、東日本や西日本を含めて低温による水道凍結に注意してください。  強い上空寒気の影響は、8日頃にかけて続く見込みです。 <暴風雪・高波>  北日本の周辺の低気圧の影響で、北日本では5日にかけて雪を伴った非常 に強い風が吹き、猛ふぶきとなる所があるでしょう。5日は北日本の日本海 側で大しけとなる所がある見込みです。また、大陸から高気圧が張り出し、 気圧の傾きが急となるため、東日本や西日本の日本海側でも非常に強い風が 吹き、しけの状態が続く見込みです。  5日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、   北海道地方      20メートル(35メートル)   東北地方、北陸地方、近畿地方、中国地方              20メートル(30メートル) です。  5日にかけて予想される波の高さは、   東北地方                 6メートル   北海道地方、北陸地方、近畿地方、中国地方 5メートル です。  北日本では、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風や高波に警戒し てください。 [補足事項]  地元気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。  次の「大雪と暴風雪及び高波に関する全般気象情報」は、4日17時頃に 発表する予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補完するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。