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全般気象情報

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暴風と高波及び雷に関する全般気象情報 第5号

平成29年4月18日16時50分 気象庁予報部発表

(見出し)
北日本や東日本では、19日にかけて海上を中心に非常に強い風が吹き、大
しけとなるところがある見込みです。また、19日は大気の状態が非常に不
安定となる見込みです。暴風、高波に警戒し、土砂災害、低い土地の浸水、
河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。

(本文)
[気圧配置など]  発達した低気圧が日本海北部を東北東へ進んでいます。また、19日は、 上空に寒気を伴った別の低気圧が発達しながら日本海を東へ進み、午後に北 日本を通過する見込みです。北陸地方を中心に大気の状態が非常に不安定と なるでしょう。 [防災事項] <暴風・高波>  北日本では18日夜遅くにかけて、海上を中心に非常に強い風が吹き、大 しけとなるでしょう。  また、19日は、日本海を進む低気圧の影響で、北日本の日本海側や北陸 地方では昼過ぎから非常に強い風が吹き、大しけとなるところがある見込み です。  18日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、   北海道地方       23メートル(35メートル)  19日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、   北陸地方        23メートル(35メートル)   東北地方        20メートル(35メートル)  18日に予想される波の高さは、   北海道地方       6メートル   東北地方、関東地方   5メートル  19日に予想される波の高さは、   北陸地方        6メートル   北海道地方、東北地方  5メートル の見込みです。  暴風や高波に警戒してください。 <大雨・雷・突風・なだれ>  東日本や北日本では、19日にかけて雪解けが進む見込みです。また、北 日本では、これまでの大雨で地盤の緩んでいるところもあります。融雪によ る土砂災害や河川の増水、なだれに注意してください。  19日は北陸地方を中心に落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要で す。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、 安全確保に努めてください。 [補足事項]  地元気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。  この情報は、「暴風と高波及び大雨に関する全般気象情報」を引き継ぐも のです。  次の「暴風と高波及び雷に関する全般気象情報」は、19日5時頃に発表 する予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補完するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。