大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第3号

平成29年10月 6日16時15分 気象庁予報部発表

(見出し)
西日本や東日本では7日朝にかけて太平洋側を中心に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となるところがあるでしょう。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。

(本文)
[気圧配置など]
 前線が西日本の太平洋沿岸にのびて東に進んでおり、7日朝には関東沿岸の前線上に低気圧が発生する見込みです。前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本や東日本では7日昼前にかけて太平洋側を中心に大気の状態が非常に不安定となる見込みです。

[防災事項]
<大雨・雷・突風>
 西日本では7日未明にかけて、東日本では7日朝にかけて、太平洋側を中心に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となるところがあるでしょう。

 7日18時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多いところで
  四国地方、東海地方      180ミリ
  近畿地方、伊豆諸島      150ミリ
  関東地方           120ミリ
です。

 土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。
 また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

[補足事項]
 地元気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。
 次の「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は、7日5時頃に発表する予定です。
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