大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第1号

平成29年10月 5日16時36分 気象庁予報部発表

(見出し)
西日本では6日、太平洋側を中心に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる見込みです。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。

(本文)
[気圧配置など]
 6日朝、九州南部で前線が発生し、夜にかけて日本の南岸を東に進むでしょう。また、低気圧が6日から7日にかけて対馬海峡から日本海に進む見込みです。このため6日は西日本で太平洋側を中心に大気の状態が非常に不安定となるでしょう。

[防災事項]
<大雨・雷・突風>
 西日本では6日、太平洋側を中心に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となるでしょう。

 6日18時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多いところで
  九州北部地方     250ミリ
  九州南部、四国地方  200ミリ
  近畿地方       100ミリ
です。

 土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。
 また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

 また、6日から7日は東日本でも太平洋側を中心に大雨となるおそれがあります。

[補足事項]
 地元気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。
 次の「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は、6日5時頃に発表する予定です。
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