大雨と突風に関する鹿児島県(奄美地方を除く)気象情報 第6号

令和元年 8月20日10時06分 鹿児島地方気象台発表

(見出し)
薩摩川内市甑島では、20日昼過ぎにかけて土砂災害に警戒してください。また、薩摩、大隅、種子島・屋久島地方では、20日昼過ぎにかけて落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。

(本文)
 対馬海峡付近にある前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、九州南部では大気の状態が非常に不安定となっています。
 薩摩地方では、20日昼過ぎにかけて、局地的に雷を伴い1時間に30ミリの激しい雨が降る見込みです。また、薩摩川内市甑島を中心にこれまでの大雨で地盤が緩んでいる所があり、土砂災害の発生するおそれがあります。
 薩摩、大隅、種子島・屋久島地方では20日昼過ぎにかけて落雷や竜巻などの激しい突風のおそれもあります。

<雨の実況>
8月19日00時から20日10時までの総降水量(アメダス速報値)
 阿久根        169.5ミリ
 甑島中甑       115.0ミリ
 出水         107.0ミリ


<防災事項>
 警戒事項:土砂災害
 注意事項:河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風
 発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。
 桜島では、土石流に注意してください。

 今後、発表する警報、注意報、竜巻注意情報、気象情報に留意してください。また、土砂災害や浸水害及び洪水の危険度に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。

 次の府県気象情報は20日16時30分頃に発表する予定です。
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