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西之島の警戒が必要な範囲を1.5kmから500mに縮小

概要

 西之島に発表していた火口周辺警報(入山危険)を、本日(31日)18時00分に、火口周辺警報(火口周辺危険)に引き下げ、警戒が必要な範囲を1.5kmから500mに縮小しました。

本文

 西之島では、平成30年7月下旬以降、噴火が確認されておらず、気象衛星ひまわりによる観測でも、西之島の地表面温度は周囲と変わらない状態になっています。火山活動に明らかな低下が認められ、噴火の可能性は低くなっているものの、火口付近に噴気や高温領域が確認されています。
 これらのことから、本日(31日)18時00分に西之島に発表していた火口周辺警報(入山危険)を、火口周辺警報(火口周辺危険)に引き下げ、警戒が必要な範囲を1.5kmから500mに縮小しました。また、噴火による影響が海上まで及ぶおそれがなくなったことから、火山現象に関する海上警報を解除しました。
 火口から概ね500mの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。
 また、これまでの噴火で流れ出た溶岩は、表面が冷え固まっていても、地形的に崩れやすくなっている可能性が考えられますので、火口から概ね500mを超える範囲でも注意が必要です。

問い合わせ先

地震火山部火山課 長谷川
電話 03-3284-1749

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