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外国気象機関のリクエストに応じた気象衛星観測を初めて実施 ~ひまわりの機動観測がアジア太平洋地域の災害リスク軽減に貢献します~

報道発表日

平成30年10月16日

概要

 気象庁は、オーストラリア気象局のリクエストにより、10月15日15時30分からオーストラリア北部を対象にひまわり8号による2.5分ごとの機動観測を実施しています。外国気象機関のリクエストに応じた機動観測としては初めてのことです。

本文

 気象庁では、国際協力の一環として、静止気象衛星ひまわり8号及び9号が持つ機動観測(観測場所が変更可能な2.5分ごとに実施する観測)の有効活用について世界気象機関(WMO)と協力して検討を進め、外国気象機関からのリクエストの受付を平成30年1月18日から開始しました。
 (平成30年1月18日付報道発表 https://www.jma.go.jp/jma/press/1801/18a/180118_HimawariRequest.pdf
 今般、オーストラリア気象局からのリクエストに応じ、10月15日15時30分(日本時間)よりオーストラリア北部を対象に急激に発達する積乱雲を監視するための観測を行っています(別紙)。2.5分ごとの短い時間間隔の画像データは、オーストラリア気象局にリアルタイムで提供され、急激に発達する積乱雲を監視するなど、気象災害リスクの軽減に活用されます。
 現在、アジアや太平洋地域の9つの外国気象機関がこのリクエストの利用に係る登録を行っており、今後も外国気象機関による活用が期待されます。

問い合わせ先

 観測部気象衛星課 担当 安藤、勝山
  電話 03-3212-8341(内線2279、2275) FAX 03-3217-1036

資料全文

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