キーワードを入力し検索ボタンを押下ください。

平成29年7月の地震活動及び火山活動について

報道発表日

平成29年8月8日

概要

平成29年7月の地震活動及び火山活動について解説します。

本文

  • 地震活動
    • 全国の地震活動
       7月1日に胆振地方中東部でM5.1の地震があり、最大震度5弱を観測しました。この地震により、重傷1人の被害がありました。
       7月2日に熊本県阿蘇地方でM4.5の地震があり、最大震度5弱を観測しました。この地震による被害はありませんでした。
       7月11日に鹿児島湾でM5.3の地震があり、最大震度5強を観測しました。この地震により、軽傷1人、落石2か所の被害がありました(いずれも被害は総務省消防庁による)。
       全国で震度5弱以上を観測した地震は上記の3回で、震度3以上を観測した地震の回数は14回、日本及びその周辺におけるM4.0 以上の地震の回数は78回でした。


  • 火山活動
    桜島では、昭和火口及び南岳山頂火口から概ね2kmの範囲で、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
    口永良部島では、新岳火口から概ね2kmの範囲で、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
    西之島では、火口から概ね1.5kmの範囲で、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。
    浅間山では、山頂火口から概ね2kmの範囲で、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。
    御嶽山では、火口から概ね1kmの範囲で、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。
    霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺)では、硫黄山から概ね1kmの範囲で、小規模な噴火に警戒してください。
    諏訪之瀬島では、火口から概ね1kmの範囲で、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。



    その他の火山の活動状況に特段の変化はありません。

問い合わせ先

地震:地震火山部管理課 電話 03-3212-8341(内線 4581)
火山:地震火山部火山課 電話 03-3212-8341(内線 4538)

資料全文

参考資料




国土地理院のGNSSによる地殻変動観測については、 国土地理院ホームページの記者発表資料 を参照ください。

Adobe Reader

このサイトには、Adobe社Adobe Readerが必要なページがあります。
お持ちでない方は左のアイコンよりダウンロードをお願いいたします。

このページのトップへ