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「ひまわり8号」の観測データを活用した雷ナウキャストの改善について

報道発表日

平成29年7月12日

概要

気象衛星「ひまわり8号」の観測データから、夏季日中に発達する積乱雲を早期に検出する技術を活用し、7月19日(水)から、気象庁HPの「雷ナウキャスト」において、夏季日中の落雷の可能性をこれまでよりも早くお知らせします。

本文

雷ナウキャストでは、雷の激しさや落雷の可能性を1km格子単位で解析し、1時間後までの10分ごとの予測を行っています。
これまで、夏季の熱雷のように急速に積乱雲が発達する場合は、雷ナウキャストにおいて落雷発生の直前まで落雷の可能性をお知らせできない例がありました。
今般、気象衛星「ひまわり8号」の高解像度・高頻度かつ多バンドの観測データを活用し、夏季日中において発達する積乱雲を早期に検出する技術を開発しました。これにより、雷ナウキャストにおいて、夏季日中の陸上における落雷の可能性を発生直前までお知らせできなかった事例のうち、約33%で早くお知らせ(平均で20分程度)できるようになることを確認しました(※)。
この技術を活用した雷ナウキャストの改善を、7月19日(水)14時に実施します。

※ 平成27年及び28年7~8月の検証結果に基づく

問い合わせ先

  気象庁予報部予報課
    03-3211-8341(内線4771)

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