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波浪予想図の改善 -三角波などの大波の発生しやすい海域の情報を追加します-

報道発表日

平成29年2月15日

概要

船舶の航行や漁業等の海上作業における安全を支援するため、3月7日(火)より、気象無線模写通報(JMH)等で提供している波浪予想図に、海面状況の変化が激しく突然の大波が出やすい「航行に危険な海域」の情報を追加します。

本文

気象庁は、船舶の航行や漁業等の海上作業における安全のため、気象無線模写通報(JMH)で、各種波浪図の提供を行っています。単純な一方向からの高波以外にも、海面状況の変化が激しくなると、船が大きく不規則に揺れて航行や海上作業に支障をきたし、時にはいわゆる「三角波」などの突然の大波が発生して危険となります。
このため、気象庁では、波浪モデルの予測結果等を活用し、このような海域を特定する手法の開発を進めてきました。今般、「航行に危険な海域」を特定する技術を開発したことから、平成29年3月7日(火)より、現行の波浪予想図にこれらの海域に関する情報を追加します。
また同日より、気象庁ホームページ「海洋の健康診断表」で公開している各種波浪図については、視認性をより高めるため、従来の白黒版に加え、カラー版の公開も開始します。

【気象庁ホームページでの掲載ページ】

  海洋の健康診断表
  http://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/shindan/index.html
  「波浪」を選択後、沿岸波浪予想図、外洋波浪予想図をご覧ください。

問い合わせ先

気象庁地球環境・海洋部海洋気象課海洋気象情報室
03-3212-8341(内線5139)

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