エルニーニョ監視速報No.190(2008年6月)
報道発表日
平成20年7月10日概要
太平洋赤道域の大気・海洋の状況(2008年6月)と エルニーニョ/ラニーニャ現象に関する今後の見通しについて解説します。本文
- 太平洋赤道域の海面水温は中部の負偏差が弱まり、東部には正偏差が見られた。エルニーニョ監視海域の海面水温は基準値に近い値だった。これらの状態は、エルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生していないことを示している。
- エルニーニョ監視海域の海面水温は、夏から秋にかけて基準値に近い値で推移すると予測される。夏から秋にかけてはエルニーニョ現象あるいはラニーニャ現象が発生する可能性は低い。
問い合わせ先
地球環境・海洋部気候情報課 エルニーニョ班電話 03-3212-8341(内線)5134, 5135
