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エルニーニョ監視速報No.168(2006年8月)

報道発表日

平成18年9月11日

概要

太平洋赤道域の大気・海洋の状況(2006年8月)と エルニーニョ/ラニーニャ現象に関する今後の見通しについて解説します。

本文

  • 太平洋赤道域の海面水温は、中部から東部にかけて平年より高かった。海洋表層(海面から深度数百mまでの領域)の水温は、西部から中部にかけて正偏差だった。太平洋赤道域の対流活動はニューギニア島東方で活発だったことを除き、ほぼ平年並だった。
  • エルニーニョ監視海域の海面水温は秋から冬にかけて一時的に基準値よりやや高い値となることはあるものの、概ね基準値に近い値で推移すると予測され、エルニーニョ現象が発生する可能性は低い。

問い合わせ先

地球環境・海洋部気候情報課 エルニーニョ班
電話03-3212-8341(内線)5134, 5135

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