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平成12年8月1日 |
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東海地域においては、地殻内および潜り込むスラブ内において目立つような地震活動はなく全般的に静かな状況が続いています。 駿河湾及びその西岸域の地震活動は、先月に引き続き回復の傾向が認められますが、全体としてはなお活動の低い状態が継続していると考えられます。 三宅島の火山活動、新島・神津島近海の地震活動等による僅かな量の体積歪変化が東海地域で観測されていますが、現時点では東海地域の地震・地殻活動に影響を与える可能性はありません。 |
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(解説) 大地震が発生する前には、その周辺域で地震活動が低下することがあることが知られています。現在東海地域で見られる地震活動の静穏化は、東海地震の前兆現象である可能性もあるため、気象庁では注意深く監視を行っています。 |