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長官記者会見要旨(平成17年9月15日)

会見日時等

平成17年9月15日(木) 14時00分~14時10分
於:気象庁会見室

発言要旨

この2ヶ月の間にも、自然災害が多発しました。
まず、7月から8月にかけて、東京で震度5強を観測した地震、宮城県沖を震源として宮城県内で震度6弱を観測した地震など、大きな地震があり、気象庁としてはその都度適時情報を発表してきたところです。
9月1日には首都圏直下地震、東海地震を対象として国の防災訓練が行われましたが、毎年のことではありますが、この機会に防災への役割の重さをあらためて認識したところであります。
気象の分野では、昨年多くの台風・豪雨災害が発生しましたが、今年も、すでに今日までの時点で年間の平年個数の3個の台風が上陸しました。特に台風第14号では西日本の各地で記録的な豪雨となりました。土砂災害についてはこれまでも情報発表を行ってきましたが、今年から、鹿児島県で「土砂災害警戒情報」の運用が始まり、今回実際に被災地に対してその情報が発表されたところです。台風についてはまだしばらく日本に接近上陸がありえる季節が続きますので、一層気を引き締めて現象の監視、予測を含めたタイムリーな情報の発表に努めていく所存です。
(特に質疑なし)

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