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静止気象衛星「ひまわり」は、現在、6号及び7号がそれぞれ本運用及び待機運用を行っていますが、平成27年には7号の設計上の寿命に達することから、それまでに次期静止気象衛星を打ち上げる必要があります。衛星製作には概ね5年を要することを考慮すれば、次期静止気象衛星について検討すべき時期を迎えています。
具体的には、最近の宇宙利用及び技術開発の進展に伴い、(1)気象観測ミッションと他のミッションの相乗りの可能性、(2)静止気象衛星の観測機能の格段の向上により、従来の気象庁での利用のみならず民間を含めた新たな分野への利用の可能性、(3)民間における静止衛星の整備・運用のノウハウの蓄積を踏まえ、静止気象衛星の整備・運用における民間活力の活用の可能性といった、新たな視点を含めた多角的な検討を行っていくことが重要です。
このため、気象庁では、今後の静止気象衛星の整備・運用のあり方について、学識経験者、経済団体、報道機関等、広い知見を有する有識者から幅広くご意見をいただくため、「静止気象衛星に関する懇談会」を開催することとしました。
なお、本懇談会では、実際に民間事業者が出席してのヒアリングなどを行っており、当該民間事業者の利益を害するおそれ等のあることから、議事録ではなく議事概要を公開しています。
懇談は、平成20年内に、数回に分けて行います。
○ 平成20年の前半は、衛星運用事業者をはじめとする民間からのヒアリングを行い、夏頃までに次期静止気象衛星の整備・運用のあり方について懇談を行います。
○ 平成20年の後半は、さらに国内外の宇宙開発動向等を踏まえつつ懇談を行い、年末を目途にとりまとめを行います。
平成20年8月1日に開催した第4回懇談会では、これまでの懇談の結果を踏まえた中間取りまとめを行いました。
○ 中間取りまとめ結果[PDF形式:346KB]
○ 中間取りまとめ結果 参考資料[PDF形式:5,834KB]
平成21年1月30日に開催した第5回懇談会では、これまでの懇談の結果を踏まえた取りまとめを行いました。
平成20年1月29日 10時〜 於:気象庁大会議室
平成20年2月26日 16時30分〜 於:気象庁大会議室
平成20年4月18日 13時30分〜 於:気象庁大会議室
平成20年8月1日 16時30分〜 於:気象庁大会議室
平成21年1月30日 15時00分〜 於:気象庁大会議室
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