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異常天候早期警戒情報における熱中症注意の呼びかけについて

熱中症注意の呼びかけの条件

 一定の温度を超える高温が予想される場合、異常天候早期警戒情報の情報文の中で熱中症への注意を呼びかけます。 この「一定の温度」については、各地の7日間平均気温と、同じ期間における熱中症搬送者数との関係において、搬送者数が急激に増加する温度を参考に決定しています。(図1)

 なお、盛夏期においては、異常天候早期警戒情報が発表されていない場合でもこの値を上回ることがありますのでご注意ください。

(参考)熱中症注意の呼びかけの条件と、7日間平均気温と熱中症搬送者数の関係の詳細

異常天候早期警戒情報をいかした熱中症対策

  体が暑さに慣れるためには数日から2週間程度の時間が必要といわれています(暑熱順化)。
  暑熱順化は日常運動によって獲得することができることから、ウォーキングなどで意識的に汗をかく機会を増やすなどして、 暑さに負けない体作りをする準備を始めることができます。 また、イベントや屋外活動等においては、飲料水や日陰の確保など、熱中症対策の準備をあらかじめ進めることができます。

(参考)熱中症環境保健マニュアル(環境省)

高温に関する異常天候早期警戒情報の成績

 6月から9月に高温の異常天候早期警戒情報が発表された場合には、約7割で実際にかなりの高温となっています。

(参考)高温に関する異常天候早期警戒情報の成績の詳細


(救急搬送者数は、総務省消防庁の
「夏期における熱中症による救急搬送人員等の実態調査」を、
都道府県別人口は総務省統計局の2009年人口推計を利用)

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