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滑走路視距離観測装置

 航空機が安全に離着陸するためには、パイロットから滑走路上の一定以上の距離が見通せなければなりません。この滑走路上を見通せる距離のことを滑走路視距離といい、離着陸の判断にとても重要です。
 滑走路視距離は、滑走路視距離観測装置という器械によって観測していて、航空機から見たパイロットの目線とほぼ合うようにするため、滑走路上約2.5mの高さに設置しています。
 滑走路視距離観測装置は投光部から光を受光部に向けて発射し、その間にある霧粒などによって前方に散乱された光を受光部で受信し、周囲の明るさ(背景輝度測定器で観測した値)や滑走路の灯火の光の強さを加味して滑走路視距離を観測しています。

滑走路視距離観測装置の仕組み 滑走路視距離観測装置写真

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