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季節予報が対象とする現象

季節予報では、向こう1か月間や3か月間の天候を予報の対象とします。ただし、季節予報は、1か月後までや3か月後までの毎日の天気を予報するものではありません。

例えば、向こう1か月間の予報をする1か月予報では、来月のある日の天気を「晴れ」、「雨」といったように断定して予報するのではなく、1か月間の大まかな天候を「向こう1か月間は曇りや雨の日が多い」のように、期間の大まかな天候を予報します。

季節予報では、平年の状況と比べてどのような天候が見込まれるか、という点に注目するのも特徴です。ここでいう平年の状況とは、1981年~2010年までの30年間平均の状況を表します。つまり、「今年の夏はいつもの夏よりも暑い。」といったような「いつもの夏(平年)」という基準からどれくらいずれているか、ということを予報しています。 この平年からのずれを予報するために、期間の大まかな天候を3つの階級に分けて予報しています。

1か月予報が対象とする現象の模式図

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