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気温について

気象庁ホームページに掲載されている気温の表示はいつのものですか?

例えば「12時の気温」として表示されている数値は、11時59分から12時00分までの間に観測された気温を平均した値です。

氷点とは何ですか?

氷点とは水が凍る温度をいいます。その温度は0℃です。

新聞社が発表している最高・最低気温と気象庁が発表している最高・最低気温が異なるのはどうしてですか?

観測データの値が異なるのは、観測データを取っている時間帯が異なるためです。例えばある新聞社では、表の下に最低気温は午前9時、最高は午後3時まで、と断り書きが記載されています。一方、気象庁の観測は1日の中で一番高い気温を最高気温、1日の中で一番低い気温を最低気温として記録しております。したがって、最高気温が午後3時以降(夕方や夜間)に観測される場合や最低気温が午前09時以降(日中や夜間)に観測される事があります。

このような場合は、新聞社発表の観測データと気象庁の観測データが異なることがあります。

「猛暑日、真夏日、真冬日」とは何ですか?

猛暑日、真夏日とは、一日の最高気温がそれぞれ摂氏35度以上、30度以上になる日のことで、真冬日とは一日の最高気温が摂氏0度未満の日のことをいいます。なお、一日の最高気温が摂氏25度以上になる日は夏日といい、一日の最低気温が摂氏0度未満になる日を冬日といいます。

熱帯夜とは何ですか?

夕方から翌日の朝までの最低気温が摂氏25度以上になる夜のことをいいます。

平年並、冷夏、暖冬って何ですか?

天候に関する実況や予報について表現する時に、気温や降水量などを「低い(少ない)」「平年並」「高い(多い)」の3階級で示すことがあります。

この3つの階級に分ける区分値は、30年間の観測値(夏の平均気温など)を小さい順に並べて、小さい方から10番目まで(全体の33%)が「低い(少ない)」、11~20番目(同33%)が「平年並」、それ以上を「高い(多い)」、各階級の出現率が等しく33%(10年)となるように決めています。現在の区分値は1981年から2010年までの30年間の資料で作成した値で、区分値は10年毎に更新しています。なお、この区分の具体的な値は当然のことながら、地域により、また夏と冬でも異なります。

「冷夏」や「暖冬」は、これらの階級を用いた表現です。「冷夏」とは、夏(6~8月)の平均気温が3階級表現で「低い」場合、「暖冬」とは、冬(12~2月)の平均気温が「高い」場合を指しています。また、これらの反対は、「暑夏」と「寒冬」です。

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