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ロゴ ~こんにちは!気象庁です!平成29年9月号~

目次

「気象測器歴史館」の開館  ~気象測器の歴史に触れてみよう~
平成29年7月の地震の状況
平成29年7月の火山の状況
平成29年7月の日本の天候
平成29年7月の世界の天候
平成29年6月の毎日の天気図
リーフレット版「こんにちは!気象庁です!」【PDF形式:約536KB】
内容
「気象測器歴史館」の開館  ~気象測器の歴史に触れてみよう~

「気象測器歴史館」の開館  ~気象測器の歴史に触れてみよう~

  気象測器検定試験センターでは、全国の官署に分散保管されていた歴史的な気象測器を1ヶ所に収集展示し、永く保存することを目的として、昭和54年に高層気象台の旧書庫(大正15年建築)を利用して気象測器参考館を開設していましたが、平成23年に発生した東日本大震災により建物に被害を受けたことから公開を取り止めていました。

  この度、8月2日のつくば気象三官署(気象研究所、高層気象台、気象測器検定試験センター)お天気フェアの開催にあわせ、気象測器参考館の場所を気象測器検定試験センター施設内に移すとともに、名称を「気象測器歴史館」(以下「歴史館」という)に変更し、リニューアルオープンしました。歴史館では、全国各地の気象官署で明治以降に使用されてきた100点を超える気象測器を展示しており、気象観測技術の歴史を体現する貴重な測器の数々をご覧いただくことができます。お天気フェアとあわせた開館日には、およそ1200人のみなさまにご来場いただき、展示を観覧された方からは、「先人達の工夫と苦労や気象観測技術の変遷を興味深く見学できた」などのご感想をいただきました。

  歴史館は、毎年4月(科学技術週間)と8月(お天気フェア)に一般公開の日を設けるほか、お電話での事前申し込み制による見学を受け付けております。ご希望の方は見学希望日の1ヶ月前までに以下の問い合わせ先よりお申し込み下さい。見学時には職員がガイドとなって館内をご案内します。開館は土・日・祝日・年末年始を除く平日の10時~16時です。

  過去、実際に使用されていた歴史的価値のある様々な気象測器をご覧いただくとともに、気象観測技術の歴史に触れてみるのはいかがでしょうか。



気象測器歴史館 館内のようす1

気象測器歴史館 館内のようす2

平成29年7月の地震の状況

平成29年7月の火山の状況

平成29年7月の日本の天候

平成29年7月の世界の天候

朝鮮半島及びその周辺~中央アジア南部の異常高温

  朝鮮半島及びその周辺~中央アジア南部にかけて異常高温となりました。月平均気温は、大韓民国北西部のインチョン(仁川)で25.8℃(平年差+2.1℃)、中国東部のシャンハイ(上海)市シャンハイ(上海)で31.9℃(平年差+3.3℃)、ウズベキスタンのタシケントで29.7℃(平年差+1.9℃)でした。大韓民国の月平均気温は、7月としては1973年以降で4番目に高くなりました(韓国気象局)。

サウジアラビア及びその周辺の異常高温

  サウジアラビア及びその周辺で異常高温となりました。月平均気温は、サウジアラビア北東部のアルカイスーマで40.5℃(平年差+4.0℃)、同国南部のジーザーンで35.4℃(平年差+1.9℃)でした。

オーストラリア東部~中部の異常高温

  オーストラリア東部~中部で異常高温となりました。月平均気温は、オーストラリア南東部のシドニーで13.8℃(平年差+1.3℃)、同国中部のアリススプリングズで14.3℃(平年差+2.4℃)でした。オーストラリアの月平均気温は、7月としては1910年以降で3番目に高くなりました(オーストラリア気象局)。


図 月平均気温平年差分布図・月降水量平年比階級分布図

月平均気温平年差分布図 月降水量平年比階級分布図

図をクリックすると、大きな図がご覧になれます。

平成29年6月の毎日の天気図

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