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ロゴ ~こんにちは!気象庁です!平成27年3月号~

目次

気象測器検定試験センターの業務紹介
平成27年1月の地震の状況
平成27年1月の火山の状況
平成27年1月の日本の天候
平成27年1月の世界の天候
平成26年12月の毎日の天気図
リーフレット版「こんにちは!気象庁です!」【PDF形式:約522KB】
内容
気象測器検定試験センターの業務紹介

気象測器検定試験センターの業務紹介


 気象庁は、雨量計などの各種気象測器を適切に維持・管理するため、つくば市にある「気象測器検定試験センター」において、全国で使用している気象測器の分解点検や清掃、故障した気象測器の修理、さらには高い観測精度を維持するための点検・校正(※)等の業務を行っています。

 例えば、降水量の観測に使用している「転倒ます型雨量計」と呼ばれる観測器械は、精密な電子部品や機械部品から構成されており、特に機械部品は、可動部の摩耗等が生じる可能性があるため、気象測器検定試験センターにおいて、分解清掃や部品交換といった5年に一度の定期的な検査を実施しています。

 さらに、気象測器検定試験センターは、世界気象機関(WMO)によってアジア地区の測器センターに指名されており、日本の基準器と比較したアジア各国の気象測器の校正や、開発途上国の測器担当者への研修を実施するなど、アジア地区における気象測器の精度維持に貢献しています。

※校正:計器・測定装置の目盛りを正しい数値に合わせること

転倒ます型雨量計の点検・校正
転倒ます型雨量計の分解清掃後の組立て調整作業風景。
ますが左右均等に転倒するよう、ネジ等を微妙に調整しています。

アジア地区測器センターの活動
国際貢献、アジア地区測器センターの活動。
香港天文台職員(左から二人目)と当所職員の記念撮影。
香港天文台職員は、2015年1月、風速計の校正のために来日し、三杯風速計・超音波風速計など、
計4機種の風速計の校正を実施しました。

平成27年1月の地震の状況

平成27年1月の火山の状況

   

平成27年1月の日本の天候

平成27年1月の世界の天候

中央シベリア南部~中国東部の高温

 中央シベリア南部から中国東部にかけて異常高温となりました。月平均気温は、モンゴルのウランバートルで-15.6℃(平年差+6.1℃)、中国のホーナン(河南)省チェンチョウ(鄭州)で3.5℃(平年差+3.1℃)でした。

米国南西部~メキシコ西岸の高温

 米国南西部からメキシコ西岸にかけて異常高温となりました。月平均気温は、米国のカリフォルニア州サンフランシスコで12.2℃(平年差+2.1℃)、メキシコのソノラ州エルモシージョで19.0℃(平年差+6.7℃)でした。

ブラジル東部の高温・少雨

 ブラジル東部では異常高温・異常少雨となりました。ブラジル東部のゴイアニアでは月平均気温が26.8℃(平年差+2.5℃)、ビトリアでは月降水量が0mm(月降水量平年値:128.1mm)でした。

図 月平均気温平年差分布図・月降水量平年比階級分布図

月平均気温平年差分布図 月降水量平年比階級分布図

図をクリックすると、大きな図がご覧になれます。

平成26年12月の毎日の天気図

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