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ロゴ ~こんにちは!気象庁です!平成26年12月号~

目次

地球温暖化の監視のために
気象科学館の年末年始のお休みについて
平成26年10月の地震の状況
平成26年10月の火山の状況
平成26年10月の日本の天候
平成26年10月の世界の天候
平成26年9月の毎日の天気図
リーフレット版「こんにちは!気象庁です!」【PDF形式:約400KB】
内容
地球温暖化の監視のために

地球温暖化の監視のために


 近年、地球環境や社会活動に大きな影響を与えるものとして、地球温暖化は世間から高い関心を集めています。日本においても、平均気温が100年で約1.1℃上昇しており、このまま地球温暖化が進行すると、強い雨や勢力の強い台風などが増加し、災害の危険性が高まると予想されています。

日本の年平均気温偏差


 気象庁は、将来にわたり地球温暖化の監視に必要な観測所として、41の観測地点を選定しています。これら地点における観測データは、長期間にわたり蓄積されており、地球温暖化の監視のための重要なデータです。

地球温暖化の監視に必要な観測地点


 地球温暖化の監視のためには、わずかな気温変化をとらえる必要があります。実際の気温観測は、「露場」と呼ばれる、風通しや日当たりの良い場所に観測機器を設置し、観測を行っていますが、露場周辺の環境の影響を受けることがあります。
 このため、気象庁はこれら観測所における適切な観測環境の維持に努めるとともに周辺環境の変化を詳しく記録し、地球温暖化の監視を継続的に実施していきます。

室戸岬特別地域気象観測所の観測施設


気象科学館の年末年始のお休みについて


 気象科学館は、平成26年12月27日(土)~平成27年1月4日(日)まで、お休みをいただきます。

 (気象科学館について)
 気象庁では、現在の気象業務や、災害から身を守る方法を知っていただくために、映像や機械の展示などを中心とした「気象科学館」を設けております。
 年末年始を除き、10時~16時まで開館しております。土日、祝日(年末年始を除く)は、気象予報士が説明員として常駐しております。


平成26年10月の地震の状況

平成26年10月の火山の状況

   

平成26年10月の日本の天候

平成26年10月の世界の天候

米国西部及びその周辺の高温

 米国西部及びその周辺では異常高温となりました。月平均気温は、カナダのブリティッシュコロンビア州マッケンジーで6.1℃(平年差+2.7℃)、米国カリフォルニア州のサンフランシスコで20.4℃(平年差:+4.0℃)でした。

アルゼンチン北部及びその周辺の高温

 アルゼンチン北部及びその周辺では異常高温となりました。アルゼンチン北部のレシステンシアでは月平均気温が25.8℃(平年差+3.9℃)でした。

オーストラリア南部の高温

 オーストラリア南部では異常高温となりました。オーストラリア南部のアデレードでは月平均気温が17.9℃(平年差+2.1℃)でした。オーストラリアの月平均気温は、統計を開始した1910年以降で2番目に高くなりました。

図 月平均気温平年差分布図・月降水量平年比階級分布図

月平均気温平年差分布図 月降水量平年比階級分布図

図をクリックすると、大きな図がご覧になれます。

平成26年9月の毎日の天気図

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