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ロゴ ~こんにちは!気象庁です!平成26年6月号~

目次

7月の気象/~こんにちは!初お披露目、観測部現業の紹介です!~
平成26年4月の地震の状況
平成26年4月の火山の状況
平成26年4月の日本の天候
平成26年4月の世界の天候
平成26年3月の毎日の天気図
リーフレット版「こんにちは!気象庁です!」【PDF形式:約390KB】
内容
7月の気象/~こんにちは!初お披露目、観測部現業の紹介です!~

7月の気象/~こんにちは!初お披露目、観測部現業の紹介です!~


 仕事を終えて帰宅する時や休日に外出する時など、「今、雨は降っているのかな?」「外は風が強いのかな?」と、気象レーダーやアメダスなどの観測データを確認される方は多いのではないでしょうか。

 気象庁は、日本全国の気象状況をくまなく把握するために、地上気象観測や高層気象観測などの気象測器を用いた直接的な観測に加え、気象レーダーやウィンドプロファイラなど、遠隔による観測も行っています。これらの観測で得られるデータは、気象庁ホームページ等を通じて国民の皆様に提供しているほか、数値予報、解析雨量及び降水ナウキャスト等のさまざまなプロダクトの作成に活用されており、天気予報や注意報・警報などの防災気象情報の作成に必要不可欠な情報となっています。また、近年注目されている地球温暖化の監視といった気候・環境分野などにも活用されています。

 近年、気象庁が行う気象観測の多くは自動化が進んでおり、観測データの集配信や制御・監視を行うための観測システムは中央(東京)に集約されています。気象庁本庁内にある観測部現業は、観測データを安定して提供するため、これらの観測システムの運用及び観測データの品質管理を24時間体制で行っています。運用における大切な業務のひとつに障害への対応があります。機器に障害が発生した場合は、速やかに状況の把握と遠隔操作による復旧を試みます。それでも復旧しないときは、各観測システム担当者へ連絡して対応を依頼するとともに、障害復旧に向けたサポートを行います。観測データが欠測したり、異常な観測データが配信されたりした場合は、利用者への周知も行います。また日々の業務においても、観測システムの安定運用のための定期的な点検を実施しているほか、観測データのチェックを常に行っています。

 観測部現業は、気象業務にとって必要不可欠な観測データを安定的に提供するため、引き続き、観測システムの運用と観測データの品質管理を適切に行っていきます。

アメダス(左)、ウィンドプロファイラ(中央)、高層気象観測(右)
 アメダス(左)、ウィンドプロファイラ(中央)、高層気象観測(右)

航空気象:雷監視システム(左奥)、ライダー(中央)、レーダー(右)
 航空気象:雷監視システム(左奥)、ライダー(中央)、レーダー(右)

気象レーダー
 気象レーダー


平成26年4月の地震の状況

平成26年4月の火山の状況

   

平成26年4月の日本の天候

平成26年4月の世界の天候

東シベリア北西部~東アジア北部の高温

 東シベリア北西部から東アジア北部では異常高温となりました。東シベリア北西部のベルホヤンスクでは月平均気温が-4.6℃(平年差+7.6℃)、モンゴルのウランバートルでは月平均気温が6.9℃(平年差+5.1℃)、中国ヘイロンチアン(黒竜江)省の チチハル(斉斉哈爾)では月平均気温が10.8℃(平年差+3.8℃)となりました。

ヨーロッパ西部及びその周辺の高温

 ヨーロッパ西部及びその周辺では異常高温となりました。ドイツのシュトゥットガルトでは月平均気温が12.5℃(平年差+3.3℃)、モロッコのウジダでは月平均気温が18.6℃(平年差+4.2℃)となりました。4月のドイツの月平均気温は1881年の統計開始以降で4番目に高くなりました(ドイツ気象局)。

アラビア半島西部及びその周辺の高温

 アラビア半島西部及びその周辺では異常高温となりました。サウジアラビアのジャウフでは月平均気温が24.9℃(平年差+2.8℃)となりました。

図 月平均気温平年差分布図・月降水量平年比階級分布図

月平均気温平年差分布図 月降水量平年比階級分布図

図をクリックすると、大きな図がご覧になれます。

平成26年3月の毎日の天気図

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