気象庁業務評価レポート(平成22年度版)

概要

 気象庁は、気象業務の改善に向けて、自らその施策や業務を評価し、その結果を施策の企画・立案や的確な業務の実施に反映していくため、平成13年度から「業務評価」として、気象業務の評価活動に取り組んでいます。この業務評価は、中央省庁等改革を契機として導入された、政策評価機能の強化等にも沿って取り組んでいます。

 気象庁ではこのたび、平成21年度の実績評価及び平成22年度の業務目標等を「気象庁業務評価レポート(平成22年度版)」として取りまとめました。

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